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祇園祭の山鉾,2016!宵山とは?屏風祭とは?由来について


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祇園祭の画像

八坂神社の祭で、毎年7月1日(吉符入)から31日(疫神社夏越祭)まで、
1ヶ月にわたっておこなわれます。

一般には、17日(前祭・山鉾巡行と神幸祭)と
24日(後祭・山鉾巡行と還幸祭)その宵山が
広く知られていますが、実に多彩な祭事が
おこなわれる事が有名です。

 祭の性格は、単に神社や氏子達だけのものでなく、

現在では京都市全体の祭りとして繰り広げられています。

祇園祭の由来について

 今からおよそ1100年前の清和天皇の貞観11年(869)に、

京洛に疫病が流行してしまい、

庶民の間に病人、死人が多数出た事件が発生しました。

これは、
牛頭天王(ごずてんのう、素盞鳴命ともいわれている。)の

祟りであると考えられ、

そのご機嫌をとるために神の祈願する祭りを、

衹園社(八坂神社の前身で、祭神は素盞鳴命)を信仰し、

病魔退散を祈願したというのが始まりである。

その方法は、日本全国の国の数に準じて66本の鉾を制作させ、

それを神泉苑(中京区御池通大宮)に寄贈し、

悪疫を封じ込む為の御霊会を行なったのが最初であると

伝えられています。

その後、衹園社の興隆とともに、”衹園御霊会”とよばれ、
この名が略されて単に衹園会とよばれるようになった。

はじめのころは、疫病流行の時だけ不定期に行われたのだが、

円融天皇の天禄元年(970)からは、

毎年6月14日におこなわれるようになった。

その間、保元、平治の乱に一時絶えたが、

足利時代に再興されました。

しかし、応仁、文明の乱によって、

京都は焼野原と化してしまったのだが

すでに町衆の手に支配されていた衹園会に

対する熱情は容易に屈しなかったので、

大乱の約30年程後になって、

明応9年(1500)6月には再び山鉾26基が

巡行したと伝えられています。

これらが契機となり、
山鉾は町衆の手によって創意が込めらられた

内容外観ともに豪華、絢爛なものとなったのであります。

永正元年(1504)6月には後柏原天皇も
この衹園会を観覧していましたが、

当時の町衆の信仰と勢力は次第に大きく膨れ上がり、

天文2年(1533)一向一揆に際して室町幕府は

神事停止を命じたのであるが、

“神事無之共、山鉾渡し度し”と申し出るほど

町衆の山鉾存続への熱意が高まっていったのである。

 鉾が今のような形になり、

豪華な飾りをつけるようになった理由は、

桃山時代から江戸時代にかけて貿易が活発になり、

町衆階級が勃興して

・舶来のゴブラン織や
・西陣織などが競って
用いられるようになってからである。

このように、この祭は1000年の伝統を誇っており、
再三中断、再興をかさねて京都の歴史とともに
歩んできたものである。

■ 祭の規模について

日本三大祭の一つに揚げられており、

その歴史の長い事や、

祭事が殆ど1ヶ月にわたって

繰り広げられるという大規模なもので

あることでひろく知られています。

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 また山鉾行事は、

昭和54年、文化財保護法により、

国の重要無形民俗文化財に指定されたほか、

平成21年には国連教育科学文化機関(ユネスコ)の
無形文化遺産に登録されました。


山鉾行事は大規模な行事である証明では無いかと思います。

■祭りの行事の内容について

・衹園祭は毎年7月1日(吉符入)から

31日(疫神社夏越祭)まで、

1ヶ月にわたっておこなわれます。

主な行事をご紹介します。

・吉符入は 7月1日~開催されます。

神事始めの意味で各山鉾町において、

町内関係者が本年の衹園祭に関する諸事打合せをを行います。

・くじ取式は 7月2日に開催されます。
山鉾巡行の順番をくじによってきめる式です。

・お迎え提灯は 7月10日
午後4時半頃から神輿を迎えるため、
趣向をこらした各種の提灯をもって行列する。

・神輿洗は 7月10日
午後8時頃、神輿3基のうち中御座の神輿をかつぎだし、
四条大橋まで運び、鴨川の水で洗い清める行事です。

・前祭 鉾建ては 7月10日~11日

・前祭 山建ては 7月11日~14日
各町では巡行の山鉾が収蔵庫から出されて組立てられます。
鉾の組立ては伝統の手法で行い3日間掛けて準備をします。

・長刀鉾稚児社参は 7月13日
長刀鉾にのる稚児が、
午前11時八坂神社へまいり五位の位をもらう儀式です。

・前祭(さきまつり)宵山は 7月14日~7月16日
各山鉾では、夜は提灯が幾十となく点火され、
衹園囃子がにぎやかに奏でられる。
(四条通・烏丸通の歩行者天国は15日・16日のみの予定)

・山鉾巡行・前祭(さきまつり)巡行 7月17日
午前9時 四条烏丸出発。23基の山鉾が
四条烏丸 (午前9時00分) →四条河原町(9:35) →
河原町御池 (10:20) → 新町御池(11:20)

・神幸祭は 7月17日
3基の神輿が午後4時頃から氏子町内を巡行して、
四条御旅所にとどまる。

・後祭 山鉾建ては 7月18日~7月21日
後祭の山鉾10基の組み立てが行われます。

・後祭(あとまつり)宵山は7月21日~7月23日
山鉾の建てられている町内は車両通行止めとなりますが、
四条通等の歩行者天国はありません。
露店の出店はない予定です。

・山鉾巡行・後祭(あとまつり)巡行 7月24日
午前9時30分 烏丸御池出発。10基の山鉾。

・烏丸御池は (午前9時30分)
→河原町御池(10:00) → 四条河原町(10:40)
→ 四条烏丸(11:20)

・花傘巡行は 7月24日
後祭の山鉾巡行が17日の前祭の山鉾巡行に
合同した約50年前に、
山鉾の古い形態を再現するねらいではじめられたもので
京都花街のきれいどころの
踊、鷺舞、六斎念仏、子供神輿、衹園ばやし、
稚児など総勢千人の行列がつづく。
八坂神社(午前10時00分) →四条寺町 → 寺町御池(10:50)
→ 河原町御池 → 四条河原町→ 八坂神社(12:00)

・還幸祭は 7月24日
3基の神輿が午後5時頃四条の御旅所を出て、
氏子町内をまわり午後10時頃神社へかえる。

・神輿洗は 7月28日
10日の神輿洗と同様、
四条鴨川で洗いきよめ、午後8時頃神社へかえる。

以上衹園祭は毎年7月1日(吉符入)から
31日(疫神社夏越祭)まで、
1ヶ月にわたっておこなわれる
主な行事をご紹介しました。

是非日程を調整して各行事に参加しましょう!

■まとめ

祇園祭りは全国的に有名なお祭りです。
しかも、祇園祭りには多彩な行事が繰り込まれていますので
行事の内容を詳しく紹介いたしました。

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