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お香とお線香はほとんど見た目も同じですが
各々素材や形に若干違いがあるのです。

今回は御線香とお香の違いについて
解説していきたいと思います。

お香とは、

文字通りに”香りを楽しむ”事

主目的とした香という事になります。

ですからその形状も、

より香りを拡散させる事を目的とした

方向で作られています。

具体的には所謂お線香よりもやや太めに成形したり、

コーン型に成形して短時間でより

多くの香り成分を蒸散させられるよう工夫されています。

御線香とは

お線香の主目的は仏事での使用するもの

であり、


お線香の煙は仏様のご飯
という認識となっています。

また、神様への捧げ物や煙による邪気払い、

風水的な用途で使用されるものもお線香と分類しても

多分問題無いでしょう。

要は趣味や嗜好目的ではなく、

スピリチュアル的な用途に供するものが

お線香となるわけです。

そういう使われ方ですので、

燃焼時間はやや長めになるよう作られたものも少なくなく、

長寸、大薫香などかなり長い寸のものがあります。

中国や、日本の中華街などのお寺で

使用される線香などは40センチ位のものもあります。

お線香は、日本の昔からの風習の中で、

神様にそなえるものとして使われてきました。

お線香の香りは、

あくまで心を清めるという意味ばかりではなく

仏事的な意味があるのです。

ですから、お香のような強めの香りはありません。

また、形状はお香より短く作られており、

燃焼時間も、素材によって調整されていますので、

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燃焼時間は10分前後のものが多く作られています。

そのため、あくまでお線香は、

仏事の道具として使われてきましたので、

香りを楽しむ目的で作られているものではありません。

お香は体臭などの悪臭を除く効果がありますので、

心身ともに落ちつかせてくれるところから、

これを仏前にお供えすることが早くから

取り入れられてきたのです。

芳(かぐわ)しい薫(かお)りを嗅ぐことで、

気持ちが清々しくなり、

心からお敬いする如来さまに接してきたのです。

お香の意味は

 お香は体臭などの悪臭を除き

心身ともに落ちつかせてくれるところから、

これを仏前にお供えすることが早くから使われてきました。

芳(かぐわ)しい薫(かお)りで清々しくなり、

心からお敬いする如来さまに接したきたのです。

 また、そうしたお香をかぐことによって

清らかなお浄土を想い

さらには、誰かれと差別することなく

ゆきわたるお香の薫りから、

如来さまの分け隔てなく注いで下さる

お慈悲の心にも触れさせていただきましょう。

焼香に使うお香には

沈香・十種香・五種香などがあります。

なるべく薫りよいお香をお使うとよいです。

編集後記

今回は 御線香とお香の違いについて調べた内容を

掲載いたしました。

簡単に説明しますと

御線香は、香りを楽しむものであり

お香とは、体臭などの悪臭を除いて、

清らかなお浄土を想い、心からお敬いする如来さまに

捧げるために利用するものでした。

ですから、御線香とお香は別物なので

よく理解しておきましょう

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