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気象情報はわたくし達にとって大変重要な情報です。

気象情報を正しく理解して災害を最小限にするには

気象情報の種類や特別警報を理解しておきましょう

今回は特別警報と注意報の違いについても解説しました。

「特別警報」とは

誰もが一度は聞いたことがある様な

大災害が発生する恐れがあるときに


気象庁から国民の皆さんに最大級の警戒を呼び掛けてくれる

大変重要な「特別警報」です。

特別警報が発表された場合には

お住まいの地域がこれまで経験したことのないような

重大な危険が差し迫った異常な状況になりつつありますので、

落ち着いて、周囲の状況や自治体の避難情報を確認して、

速やかに危険回避の対応をするなど、

適切な行動をとる必要があります。

ただし、特別警報が発表されない場合でも

災害が発生するおそれがありますので、

通常の注意報や警報や、

その他気象情報等を事前に把握しておく必要があります。

「特別警報」が発表された代表的な事例

平成25年 台風第18号(福井県・滋賀県・京都府の大雨)

平成26年 台風第8号(沖縄県の台風・大雨)

平成26年 台風第11号(三重県の大雨)

平成26年9月 北海道の大雨

平成27年 口永良部島の噴火

平成27年9月関東・東北豪雨(栃木県・茨城県・宮城県の大雨)

平成28年 台風第18号(沖縄県の台風)

平成28年(2016年)熊本地震

平成29年7月九州北部豪雨

特別警報は警報と何が違うの?


特別警報
」は、「
警報
」の発表基準をはるかに超える、

数十年に一度の大災害が起こると予想される場合に発表され、

対象地域の住民の方々に対して最大級の警戒を呼びかけるものです。


警報・・・重大な災害が起こるおそれのあるときに警戒を

呼びかけて行う予報です。


注意報・・・災害が起こるおそれのあるときに注意を呼びかけて行う予報

○各自治体における警報・注意報発表基準一覧表(気象庁)


○各自治体における警報・注意報発表基準一覧表(気象庁)

 なお、「特別警報」には以下の2つのパターンがあります。

(1) 【大雨・暴風・高潮・波浪・暴風雪・大雪】警報よりも

危険度が著しく高いもの

警報の基準をはるかに超える危険度の著しく高いものを

「○○特別警報」として発表。

上記6種類(※)については、危険度が著しく高い場合に、

「大雨特別警報」、

「暴風特別警報」、

「波浪特別警報」といった表現で発表します。

※『洪水』は、全国約400の河川において

指定河川洪水予報を発表しているため、

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特別警報の設定はありません。

特別警報はいつ発表されるの?

大雨や暴風など気象に関する


特別警報が発表される前には、

注意報や警報などが順次発表されます。

 例えば、大雨が予想される場合のイメージを説明します。

警報・注意報に先立って「大雨に関する気象情報」を発表し、

注意を呼び掛け

現象の進行に応じて「大雨注意報」

(警報になる可能性があればその旨も)を発表

「大雨警報」発表時には、

大雨の期間や予想雨量、警戒を要する事項も共に発表

その後も大雨が降り続き、

重大な災害が起こる危険性が非常に高まった場合に、

「大雨特別警報」を発表

 このように、特別警報の前にも大雨などの現象に応じて、

気象情報や注意報・警報が段階的に発表されます。

また、土砂災害発生の危険度が高まっている詳細な領域は、

土砂災害警戒判定メッシュ情報で確認できます。

これらの情報入手を常に心がけ、

早め早めの避難行動がとれるように準備をしておくことが大切です。


特別警報について(気象庁)


気象警報・注意報(気象庁)

特別警報が発表されたらどうすればいいの?

特別警報が発表されたときは、

市町村からすでに発令されているの避難情報に直ちに従うなど、

適切な行動をとることが重要です。

仮にこの数十年間、

大きな災害発生の経験がない地域でも油断は禁物です。

 まずは

決して慌てずに周囲の状況や、

お住まいの市町村から発令されている

避難勧告の情報などに注意してください

すぐに避難場所へ避難するか、

すでに外出が危険な状態に達している場合には、

無理をせず家の中のより安全な場所にとどまってください

 特に大雨などの、時間とともに危険度が増していく現象では、

特別警報よりも前から段階的に発表される

気象情報・注意報・警報や土砂災害警戒判定メッシュ情報を

しっかり確認し、

早め早めの行動をとれるようにすることが大切です。

 そのためには平常時から、


避難場所や避難方法、


家族間での連絡手段


お住まいの市町村からの情報を

入手する方法などを十分確認してください。

詳しくはこちら


国土交通省ハザードマップポータルサイト

編集後期

今回は特別警報と注意報の違いについても解説しました。

自然災害は私たちだけでは決して解決できない現象ですので

事前に各種の情報を把握しておく必要がありますが

意外と普段から把握していないことが多いので

今回は各種の情報を掲載いたしました。

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