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バラの花は大変奇麗で香りも素晴らしい花ですが

一般的には観賞用に栽培されているケースが多いようです。

今回は、バラを育てる為の基本から鑑賞できるまでの過程を

解説しています。

バラの花の基本


バラは、立派な植物です。

ですから、バラを植えたら機械的に育ちますが、

花がたくさん咲いてくれるわけでは決してありません。

生き物である植物は、同じ品種や、

同じ畑で育てられたものでも、

姿形や、性質など共通する要素はあるのですが

育てる気候や、栽培の環境と、場所(日当たり、風通しや)、

コンテナなどで地植えで育てる方法か、

そして、仕立て方や、管理方法(水遣り、肥料、消毒)などによって、

花の色、花の大きさ、花びらの枚数や、樹の高さや、

性格などに大きく違いが出てくるのです。

限られた条件の中で、仕立て方を工夫し、

そして、面倒を見てあげて、

いかに美しい花をたくさん咲かせるか、

それがバラを育てる楽しみなのです♪

美しい花を咲かせるかどうかは環境次第であり、

しいては育てている人間次第なのです。

バラは基本をマスターしよう!

引越しや転勤など、人間は新しい環境になじむまで、

不安と希望で少々神経質になりがちですが

バラだって同じことなのです。

新しい環境になじむまでの最初の2~3ヶ月が

一番デリケートなのです。

やがて根が伸び出し、新芽が吹き出し、

葉が茂ってくると一安心です。

その後は、よく観察してあげてやることによって

季節が移り変わるにつれて、

★「新芽が出た!」 
★「蕾が出来た!」
★「花が咲いた!」  
★「実がついた!」

このように、バラは日々表情を変え、

生命の神秘に感動させてくれるのです。

また、毎日観察することによって、

病害虫などの早期発見が出来たり、

早期治療ができますので、

バラを枯らしてしまう危険がありますから

常日頃の観察と手入れが必要です。

そうすることで枯らしてしまう事が

大幅に少なくなるのです。

剪定は年に1~2回だけで大丈夫です。

手がかかるのは全ての植物と同じに

梅雨の高温多湿の時期なのですが、

病害虫を発見次第消毒すれば苦にならないのです。

ちなみに、バラ栽培農家では週1回消毒しています。

冬の12月に剪定・寒肥・誘引を済ませれば、

5月に花が咲くまで

病気の予防作業および施肥と水やり以外は

何もする必要はないのです。

要するに、バラは定期的に可愛がってあげることによって

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子供を育てる気持ちで、可愛がってあげれば

それだけの、効果が期待できるのです。

バラの花色は変化します。


バラの多くの品種では、

花弁のデリケートな色の変化も魅力の一つです。

蕾から満開にいたるまでの過程で、

花色は変化していきます。

南向き・東向き・西向きなど置き場所で、

朝・昼・夕方と時間で、

さらには晴天・曇天などの天候で、

季節によっても光の反射が異なるので 花色は変化します。

このように、バラはそれぞれ栽培する環境で、

花色が異なることが楽しみのひとつなのです。

バラの香りについて

一般の植物の中にはには、キンモクセイや沈丁花など

辺り一面に強い芳香を放つものもありますが、

バラの香りはそれらに比べると、

それほど強くはありません。

強香といってもバラのグループ同士の比較であって、

花びらに鼻を寄せて認識するくらいの香りなのです。

しかしバラの香りの優雅さは比類がなく

古代から現在まで最高級の香水には

バラの香りが欠かせないほどです。

バラの樹高について

フェンスなどに、

柔らかな葉でツル性のバラなどをからませると、

美と実用性を兼ねたすばらしい目隠しが作れます。

生垣に使おう!


防犯面でも効果的です。

ハト除けなどにも効果を発揮するようです。

日当たりについて

バラは基本的に日光が大好きです。

しかし、どのバラも1日3時間程度の日照で良く咲いてくれます。

どちらかといえば、小輪の「白」か「クリーム系」の花は、

日陰に強いように思われます。

バラがその真価を発揮しだすのは植えてから2年

花もあまり咲かないのは1年目です。

人に見せたくなるほどの素晴らしさになるのは

2年目に見事に咲いてくれます。

編集後記

皆さんによろばれ、多くの人を楽しませてくれる

バラの花について解説しました。

私たちはバラの花は、花屋さんで売られている

バラの花を購入したりすることが多いようですが

実際に苗木のバラを可愛がって育てると

大変可愛いものですし、成長の過程を楽しむのも

嬉しいものです。

今回記載した内容で可愛がって育てて

美しい花びらを鑑賞したり心を和ませてくれる

芳香を楽しんでは如何でしょうか?

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