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料理レシピ!意味や語源と由来について解説のタイトル画像

テレビなどを見ていると料理番組が多く

放送されていますね

その他には、料理に関係する書籍が

多く見受けられるように、成っています。

そこで、今回はレシピとはどんなものなのか

そして、レシピの意味について、

調べて見ましたので、紹介いたします。

その他にレシピの語源や由来について詳しく解説しました。

■レシピとは

レシピとは、簡単にいうと何かを準備するための手順書です。

現在では、特に料理の調理法を記述した文書です。

今回は料理に関しての説明をします。

レシピの構成は通常複数の要素で構成されています。

1.料理の名前(場合によっては地方又は由来)

2.料理に必要とする時間

3.必要とする食材とその量又は分量

4.必要とする食材と、その量または分量

5.必要とする調理器具や道具

6.調理する順番にそった手順一覧表

7.レシピで出来上がる料理が何人前か

(レシピには、保存期間と冷凍可能かを示すものもあります)

その他に、初期のレシピには、

情報が欠けていることが多くあるので、

既に調理法を知っている人への食材と分量の覚え書きが

別に記載されているものがあります。

■レシピの語源について

料理を開始するにあたって「レシピの語源」なんて

と思われるかも知れませんが、一つの知識として

覚えておいてくださいね

レシピ(recipe )とは「(命令を)受け取る」を

意味するラテン語recipere の命令形recipe に由来しています。

これは元々、医者からが薬剤師への、

の準備ができるよう指示(処方箋)を命ずる語であったようです。

■レシピの歴史をについて

知られている最古のレシピは

紀元前約1600年の南バビロニアでの

アッカド語の粘土板があったそうです。

随分昔のお話ですね

古代エジプトの象形文字で料理の調理が描かれている

レシピも存在した様ですが、現在は殆ど存在しない様です。

■レシピのエピソード

江戸時代には

▼『料理物語』

料理物語は、江戸時代の料理書です。

儀式料理のレシピや作法が中心だった

16世紀以前の料理書と大きく異なり、

表現は簡潔で文章は格調高く、

料理の網羅範囲も広い。

江戸時代の代表的な料理書のひとつとされる

▼本朝食鑑について
『本朝食鑑』等が既に発行されていた経緯がありました。

は、楽天にて販売されています。

そして

1802年、時代の救荒のために
『かてもの』というレシピも発行されていました。

▼かてものについて

糅物と書きますが主食である穀物ととも

に炊き合わせを行う食物の事です。

転じて、飢饉などで食糧不足に陥った際に

主食を節約するための代用食となる食物です

かてもの(「かて物」とも)は、

寛政12年(1800年)に当時の米沢藩重臣・莅戸善政が、

執筆した飢饉救済の手引書です。

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かてものの内容は

「いろは」順に従って、

穀物と混ぜたりあるいはその代用品として

食用に用いることができる

草木果実の80種類の特徴とその調理法についても

解説されています。

また、食料の保存法や備蓄しやすい味噌の製造法、

魚や肉の調理法についても解説されている。

実際、飢饉の場合の餓死者は、

栄養失調よりも、

食料不足の状態で普段は食用にしないものを

食した結果による中毒死のほうが多かった。

そこで、安全に食することが可能なものと

その調理法の普及が必要とされたのである。

楽天より販売されています。

▼豆腐百珍について

豆腐百珍は、
天明2年(1782年)に刊行されていました。

100種類の豆腐料理の調理方法を解説した料理本です。

醒狂道人何必醇(すいきょうどうじんかひつじゅん)の

戯号で著されていましたが、

大坂で活躍した篆刻家の曽谷学川の著述とされています。

版元は大阪の春星堂藤屋善七。

この本は好評を博し、

『豆腐百珍続編』、

『豆腐百珍余録』などの続編が刊行され、

さらには蒟蒻や鯛、甘藷の百珍本が刊行されるなどのブームとなっていました。

1872年、『豆腐百珍』というレシピが刊行された時には、

ブームとなって多くの続編や類似書が

出現した経緯もありました。

この頃から、食材のレシピには人気があった事が覗われますね

▼食堂楽について

明治時代には、

村井弦斎による新聞連載小説の『食道楽』が

ベストセラーとなっています。

石川理紀之助は貧農救済を目的として、

『草木谷庵の手なべ』を著していました。

この本はアマゾンから購入する事が出来ます。

▼『軍隊調理法』について

日本の陸軍の兵隊さんの食していたレシピは参考になるでしょうか?

帝国陸軍では『軍隊調理法』としてのレシピが部隊に配られました。

軍隊に配られたレシピを一度読んでみたら如何ですか
楽天にて販売されています。

■まとめ

如何でしたでしょうか?

レシピとは料理を作るだけのマニュアルでは

ありませんね

今回記載した内容の他に医者から薬剤師に指示した書類も

立派なレシピだったのです。

それと、レシピの歴史は随分昔から

存在したのには、驚きました。

日本でも、過去に『かてもの』『料理物語』や『本朝食鑑』や

豆腐百珍や『豆腐百珍続編』『食道楽』と『軍隊調理法』等沢山のレシピの本が

刊行されていました。

それらの記事も併せて解説しました。

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