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準惑星ケレスで「ありえない」

新しい惑星が発見されて、人類が存在するか否かは
大変興味がありますので
今回は、人類が存在する可能性の原因に
アンモニアが存在するのか?について
研究者の意見がありましたので掲載しました。

準惑星ケレスに「ありえない」アンモニアを発見か?
このような情報がありましたので調べてみました。


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ケレスとは

ケレス (Ceres) は、準惑星の1つで、
小惑星帯に位置する最大の天体のことである。

探査機ドーン (Dawn) とは、

アメリカ航空宇宙局 (NASA) が
打ち上げた準惑星ケレスおよび小惑星ベスタを
目標とする無人探査機のことで、
ディスカバリー計画のミッションの一つである。
史上初の、小惑星帯に永久に
とどまる人工物となる予定である。

NASAの探査機ドーンが準惑星ケレスを観測した
結果が今年の3月から話題を呼んでいます。

観察結果についての議論①

ナショナル ジオグラフィック日本版 引用

異端の準惑星は太陽系の外縁で生まれて小惑星帯へ飛ばされた?

46億年前に生まれたこの天体は、
より低温の太陽系外縁部から、
火星と木星の間にある小惑星帯へ飛ばされてきた
可能性があるというのだ。

観察結果についての議論②
ナショナル ジオグラフィック日本版 引用

ケレスの地表にアンモニア化した
鉱物があるというドーンの発見は、
興味深いシナリオを示唆する。
この物質が存在するということは、
ケレスが生まれたのは海王星の軌道より
もさらに外側であり、
鉱物ができたときは太陽から遠すぎて、
アンモニアが蒸発したり
分散したりしなかったということになる。
その後の5億年のどこかの時点で、
ケレスは重力の作用で太陽系の内側に飛ばされ、
火星と木星の間の小惑星帯までやってきたという筋書きだ。

観察結果についての議論③

ナショナル ジオグラフィック日本版 引用
 米サウスウェスト研究所の
シモーネ・マルキ氏は
「ケレスはずっと遠くで現在の形になり、
小惑星帯に移動してきたのかもしれませんし、
あるいは太陽系外縁部の物質を
まとって今の位置で形成されたのかもしれません」と
話しています。

 ケレスがどこか別の場所から
小惑星帯にやってきたという考えは、
突拍子もないというわけではない。
そもそも、岩石でできた周辺の天体のいずれとも
ケレスは似ていないのだ。
球状で、小惑星帯では他を大きく
引き離して最大であり、
水の含有量も一帯では突出している。
むしろ、小惑星帯より外側にある
木星や土星を周回する氷衛星を暖めたような状態だ。

 研究者たちは長年ケレスを観察してきたが、
地上の望遠鏡では地球の大気が障害となり、
確信をもってアンモニアを特定できなかった。
ケレスを周回する探査機ドーンは
観測には理想的な位置にあり、
地表にある分子がさまざまな波長の光を
どう反射するかを調べられる。
ドーンによる研究に取り組む

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観察結果についての議論④

ナショナル ジオグラフィック日本版 引用
カーリ・ピータース氏らのチームは、
この波長の中に、他の物質に混じって
アンモニア化層状珪酸塩の痕跡を見つけ出した。
地球上の土に似た鉱物だ。

 アンモニアのような揮発性の分子が
現在のケレスの位置にあれば、
単独では温度が高すぎて蒸発してしまう。
したがって、
このアンモニアは小惑星帯よりもずっと
低温のどこかで鉱物と合わさった
可能性が非常に高い。
ケレスははるか遠くから現在の位置まで飛んできたか、
太陽系外縁に由来するアンモニアを
含む物質が表面に降り注いだかの
どちらかということになる。

観察結果についての議論⑤

ナショナル ジオグラフィック日本版 引用
 米ミズーリ州セントルイスにある
ワシントン大学の惑星研究者、
ウィリアム・マッキノン氏は、
2つのシナリオの中ではケレスは
極寒のなかで形成されたという
推測がより妥当だとして、
「低温のため固体状のアンモニアの
小石がセレスを覆うほど降り注いだというアイデアは、
つじつまが合いません」と指摘する。
そうだとすれば小惑星帯の天体がいずれも
アンモニアに覆われているはずだが、
そのような観測結果は出ていないからだ。

観察結果についての議論⑥

ナショナル ジオグラフィック日本版 引用
ピータース氏のチームの意見では
判断するのは簡単ではない。
ケレスにあるクレーターの大きさと
数の独特な分布は、
いわば指紋のようなものであり、
どちらが正しいにしても
シナリオとの整合性が取れなければならない。
原則的には、
研究チームはケレスのクレーターを分析し、
どちらの予測が適切か突き止めればいいだけだ。

観察結果についての議論⑦

ナショナル ジオグラフィック日本版 引用
マルキ氏によれば、
「ケレス全体のクレーターの分布、
なかでも大きなクレーターがないという点は、
どちらのシナリオとも合わないのです」という。

 また、アンモニアの特定自体が
誤りという可能性もある。
ケレスの地表から得られた光の波長は、
小惑星帯で簡単に形成される
マグネシウム鉱物「ブルーサイト」と
説明する研究者もいる。
「これがブルーサイトのものではないと
なぜ彼らが確信をもって結論を言えるのか、
私には理解できません」と、

観察結果についての議論⑧

ナショナル ジオグラフィック日本版 引用
以前からケレスのアンモニア化合物を
探し続けている
米ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所の
アンディ・リブキン氏は語っています。
今回の研究結果が誤りだと決めるのはまだ早い。
完全な分析結果は、近く「ネイチャー」誌に
掲載されるが、
専門家の批判に耐える可能性はあるだろう。
リブキン氏いわく、
「彼らはアンモニア化層状珪酸塩で
7番勝負の3勝目を挙げ、
あと1勝のところまで来ているのかもしれません」


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まとめ

大勢の研究者の意見がありましたが
いずれにしても広い宇宙の中に存在する
惑星の研究にはこれからも研究を重ね
結局結論が出るまでには
未だ時間が必要なのかも知れません。
地中以外の衛生に人類がいたとすれば
宇宙人の存在には興味が湧きます。

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