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朝顔タイトル画像

朝顔は夏の風物詩です。この花を見ているとなんとなく
涼しさが感じられます。風情を楽しませて呉れる朝顔
 しかし、朝顔の開花時期は
7月1日~10月10日頃までですが
長い期間咲き続けますので楽しめます。
近所の家々にも、多くされているので
軒下などに風鈴等を吊るしておけば
さらに、風流を感じられます。
ここでは、朝顔の種まきから植えかた等を
記載しましたので、ご自分で咲かせて楽しんで下さい。

朝顔の育て方

朝顔には種類がいくつもありますが、
一年草か多年草で育て方が違ってきます。
朝顔は多年草のノアサガオ(宿根朝顔)と
呼ばれる種類なのですが、
グリーンカーテンになっている朝顔は
ノアサガオが多いですが

この記事では一般的な一年草の
朝顔の育て方をご説明しました。

朝顔の花を咲かせるコツ

肥料や水やりは適量を守って、
きちんと摘心をすることが、
朝顔のきれいな花を咲かせるコツです。

肥料は、窒素・リン酸・カリウムの三要素が等分か、
花の生長を促すリン酸が多めの液体肥料を、
1週間に1〜2回くらい水代わりに与えるようにしましょう

水やりは、気温が低い朝と夕方の2回、
土の表面が乾燥していたらたっぷりと水をあげましょう。

地植えの場合には、自然に任せてもかまいませんが、
土がひび割れるほどに乾燥してしまった時には、
水やりをしましょう。

摘心は、5~8月の間定期的に行うと、
つるがたくさん生え、株のボリュームが増すので

本葉が5~8枚になったら1回、
その後新しく生えた子つるの本葉が5~8枚になったら
1回は最低限行ってください。

朝顔の種まきの時期や方法

朝顔の発芽に適した気温は20~25度が
最適の時期です。

気温の低い時期に種を蒔いても
発芽しないので注意しましょう。

朝の最低気温が12度以上で、
日中で20度くらいになって気候が安定する頃に、

大体 5月のゴールデンウィーク明けから下旬に
種をまくとよく発芽します。

ただし、北海道の5月はまだ寒いので、
霜がおりる地域もあるので、
しかも、霜がおりなくなった時期が種まきには
適していませんので、ご注意ください。

朝顔の種まきは芽切りがポイント

朝顔の種の皮はとても硬いので、
市販されている種は発芽しやすい様に
処理されていることが多いのですが、

そのままま、まくことが出来ますが、
自宅等でとれた種を使う場合は
「芽切り」という処理をすると、
発芽率がぐっと上がります。

「芽切り」は種の表面を少し傷つける作業です。
カミソリや爪切りなどでちょっと傷つけるだけで大丈夫。
このとき、種のへこんでいる所(へそ)を
傷つけないように注意しましょう。
この部分は発芽する所なので、
傷つけてしまうと芽が出なくなってしまいます。

芽切りをした後、一晩くらい水に浸けてから
まくと更に発芽率がよくなりますよ。

朝顔は「直まき」でも「移植」でも
育てることができます。

移植する場合は、
双葉が開いてから本葉がでるまえに
植え替えると最適です。

直播きした場合には、
苗の間隔が15~20cm位、
プランターの場合には
4~5株を目安に間引きをしてあげましょう。

朝顔の摘心方法

朝顔の苗が少し大きくなってきたら摘心をしましょう。
摘心をすることによって、
株がただまっすぐに育つのではなく、
横にも幅広く育つのです。
最初の摘心は、本葉が8~10枚になった頃に、
つるの先の芽を切ってあげて下さい。

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少しかわいそうな気持ちになりますが、
摘心をすると本葉の付け根にある脇芽が大きく育つので、
大きな株に成長し、
たくさんの花が咲く様になります。
摘心をする時期は、朝顔の発育が旺盛な
5月~8月頃が目安となります。

朝顔の発芽後に花の色を予想して楽しみましょう

朝顔の双葉はハート形をしているのが特徴です。

横に広く、丸みを帯びた形の双葉の苗は
大輪の花が咲くタイプなのですが、

細身で切れ込みの深いタイプは
大輪の花は残念ながら咲きません。
また、双葉の下の茎の色は、
花の色を反映します。

■茎が白いと白い花が咲き、
■濃い色をしていると紫や青系の濃い花、
■薄い色がついているとピンク系の花を咲かせます。

移植をする場合は、茎を見て定植すると、
花が咲いたときのバランスを想像しながら楽しんで下さい。

朝顔の花が咲かない原因

朝顔は育てやすい植物なのですが、
葉っぱは茂っているのに花があまり咲かなかったり、
場合によっては全く咲かないことがあります。

これは、キクやコスモス等と同様に、
朝顔が「短日植物」と呼ばれる植物なので、
一日の日照時間が短くなると花を咲かせるので

街灯などで夜の間も明るい所に
置いておくと花が咲かない可能性があります。

文字が読める程度の明るさの場合は
「明るい」と判断してください。

朝顔の水やりの方法やコツ

朝顔が育つ時期の夏は、水分が不足しがちです。
基本的には朝と夕方の2回水やりをするようにしましょう。
朝の水やりは、気温が上がる前の涼しいうちが最適です。

気温が上がってからの水やりは、
あげた水が温まってしまい、
根を傷つけてしまう可能性があります。

夕方も同じで、気温が下がって少し涼しくなった頃に
水やりをするようにしましょう。

なお、朝顔は夜の間につるが伸びますので
グリーンカーテンなどが目的の場合には、
夕方たっぷりと水やりをし、
あんどん仕立てなどであまり大きく育てたくない場合は、
夕方の水やりは少なめにするのがポイントです。

朝顔の肥料のあげ方

朝顔はどこででも簡単に育ちますが、
土が酸性に傾くと花が咲きにくくなります。

庭に直接植えている場合は、
庭の土が自然と酸性になっていることがあるので、
植える前に土に石灰を混ぜて中和させると、
よく花が咲きます。

大きく育つには肥料が必要なので、
月に2~3回水で薄めた液体肥料を与えてあげましょう。

肥料が足りなくなると、
花の付きも悪くなります。

緩効性固形肥料の場合には
月に1度くらいで大丈夫です。

肥料の種類は花をたくさん咲かせたい場合は

リン酸を多く含むもの、

葉を茂らせたい場合は窒素を多く含むものが良いでしょう。

おすすめは、大輪の花を咲かせるために、
リン酸分を含む玉状肥料を鉢の縁に
3~4個ほど置き、月に1回程度で施す方法が最適です。

朝顔がかかりやすい病気に注意

特に梅雨の6月~7月にかけて、
雨の多い年は,カビやウイルスによる
病気が発生することがあります。

葉に斑点が出る場合や
小麦粉をかけた様に白い粉が着く場合は、
薬剤で治療することが可能です。

葉や花にモザイク模様が出た場合は、
モザイク病の可能性があります。

これは薬剤での治療ができない上に、
他の株に広がる可能性がありますので

処置法としては株ごと抜くしか方法がありません。
この病気がわかったら
他の株に広がる前に抜き取ってください。

まとめ

朝顔は見た目の可憐さに反して、
生育旺盛な一年草ですので

水やりや肥料などをちょっと
手入れの方法を間違うと、
きれいに花を咲かせないこともあります。

花が咲かないのは、
きっと何か原因があるはずなので、
早めに対処する事が大切です。

素早く適宜に環境を整えてあげると、
朝顔はたくさんの元気な花を
咲かせて、楽しんで下さい。

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