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スーパーマーズが最接近して来ました。
スーパーマーズとは、火星が地球に最接近し、
都市部にいても肉眼で確認できるという現象の事をいうのですが
スーパーマーズになる火星とアンタレスの輝き合戦を
肉眼でみる事が出来るなんてロマンティックですね!
同時に、火星に対抗するその様子をそっと
見守る月と土星の様子をどのようにしたら見られるのか?
方向はどっちの方角から見たら一番いいのか?
綺麗にみる為の道具などを解説してみたいと思います。
スーパーマーズの画像

火星とは?

火星は地球のすぐ外側を回る惑星です。
火星の直径は地球の約半分、
質量は10分の1ほどです。
火星は地球とほぼ同じ24時間37分かけて自転しながら、
687日かけて太陽のまわりを公転します。

また、火星の自転軸は公転面に垂直な方向に対して
25度ほど傾いているため、
地球と同じように四季の変化が見られます。
火星は地球からでも赤く見えますが、
これは表面が酸化鉄(赤さび)を
多く含む岩石で覆われているからです。

表面にはクレーターや火山、峡谷などが見られ、
水が流れた跡のような地形も数多く残されています。
火星には薄い大気があり、砂嵐も起きます。
ときには火星全球を覆うような砂嵐も発生し、
「黄雲」と呼ばれ、
地上から小さな望遠鏡でもそのようすを観測することができます。
出展 ;NASA, ESA, the Hubble Heritage Team

↓↓↓赤とその他のゴールデン惑星の動画をご覧ください!↓↓↓

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火星が地球に近づくタイミングは?

地球と火星の公転軌道の関係の画像地球と火星の公転軌道の関係の画像

次に火星が地球に近づくタイミングは2018年になります。
この時は、今回よりもさらに接近しますから楽しみです!

図をご覧になると、
火星が太陽の周りを1周するのにかかる時間は687日。
つまり約2年2ヶ月。
ここから計算すると火星は2年2ヶ月に1度、
地球に接近するという計算になります。
接近時の距離は、1番近い・遠い位置で約2倍も違うのです。

今回(2016年)のスーパーマーズの最接近は
近年10年間で一番近い距離で近づくため、
より大きな姿を肉眼で確認することができるというわけです。

今回は火星が7528万kmまで近づくのです。
これは2005年11月20日以来11年ぶりです。
そのため今回はかなり大きく、
そして明るく火星を見ることが出来ます。
その直系の大きさは、火星がもっとも小さく見えるときの約3倍。
そして明るさは「マイナス2等星」。
これは1等星のおよそ15倍の明るさなのです。

スーパーマーズが見られる時間・方角は?

2016年5月31日の日没頃に関東地方の南東の空にあらわれます。

そして夜遅くにかけて赤く光る火星を観測することができます。
皆さんは、火星は赤く夜空に輝いている大きな星は
ご覧になられた事はありませんか?
もっとも土星やさそり座よりも火星のほうが
明るいので直ぐに見つかります)

ちなみに
【5月31日付近の火星の出・火星の入り】
火星の出……18:00ころ
南中……23:00ころ
火星の入り……4:00頃

まとめ

今回の火星を見るためには南東の空を見るようにしてください。
そして赤く輝く星を探してください。それが火星です。
次回の最接近は2年2カ月後の2018年の7月31日になってしまうので、
ぜひ今夜、夜空を見上げてお楽しみください。
赤い火星を見ながらロマンティックな夜のひと時を
お楽しみ下さい!

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