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サツキタイトル画像
桜が咲き終わった頃の4月中旬になると
ツツジの花が各地方の道路などで咲いてきます。
このツツジの花に似ているのがサツキなのですが
この二つの花の違いや見分け方について調べてみました。
つつじの花の蜜は子供の頃吸って見たことがあると思いますが
実は、実には毒がある様な話もあります。
今回は、ツツジとサツキについて
子供達に伝えたいので基礎知識をまとめてみました。

サツキとツツジの違いは?

サツキは元々山奥の岩肌等に自生しているものなのですが
この花はツツジ科のツツジ属の中の一種です。
5月頃に咲くことからサツキツツジの名前が付いたようです。
サツキの方が全体的に小さく、花や葉も小さいことが
特徴です。

その為に、ツツジが植木であるのに対して
サツキは盆栽などで親しまれています。

サツキとツツジの違いの画像
サツキとツツジの違いの画像
サツキの画像
サツキの画像2
ツツジの画像
ツツジ画像

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ちなみに、新芽が出るのはサツキとツツジ両方とも
同時期の5月頃です。

ツツジが4月頃咲いた後に5月頃新芽が出るのに対して
サツキは、5月頃の新芽が出る頃に蕾が付きその後に花が咲きます。

サツキとツツジの見分け方

サツキの方がツツジよりも全体、花や葉等が小さいの!
花の咲く時期は葉の性質から光沢がありますが
服装などに付き易いかどうかで、判断できるものもありますが
サツキとツツジは人工交配等によって
品種が増えているために、特定が難しくなっています。

これ以外は、サツキとツツジを比較してみると
花弁がロウ細工の様に光沢を持ち、
一つの株の中に単色・絞り先・覆輪の花等が混在しながら
咲く品種が多く花の色も豊富なのが特徴なのです。

ツツジの花には毒がある?

ツツジの花には本当に毒があるのでしょうか?
私たちは小さいころから道端などに咲いているツツジの花の
付け根の部分に口を当て吸ってみた経験がありますが
簡単にこんなことは子供達に教えられないのが現状です。

その理由は最近の環境が変化しているので
衛生上良くないのからです。

毒性のあるツツジとは?
ツツジは毒性ではありませんが
レンゲツツジという品種にはグラヤノトキシン
・ロドジャポニン等の強い毒性があり、
麻痺や呼吸停止等に陥る場合があります。

特に、ツツジ科の植物で毒性のある品種は

ホツツツジ
インツツツジ
アセビ
 等です。

レンゲツツジは朱色の花が多く黄色い種類はキレンゲツツジ
という名称です。
ちなみに、群馬県の県花や
栃木県矢板市の市花とされています。

北海道南部から九州までの日当たりの良い
草原に自生しており、毒性がある為に野生動物はてべません。

まとめ

サツキとツツジは最近では品種改良が進んでいるので
分かりにくいものがありますが、
道路沿いなどで見かけるものは、ツツジの中で一番花が大きい
ヒラドツツジが多く、この品種は毒性がないので吸っても
大丈夫です。

廃れがちな自然の遊びとして、ツツジの蜜を吸ってみる
遊びは現在の排気ガスや大気汚染の問題もありますから
簡単に教える事は好ましくありません。

公共の草花の取り扱いについてのマナーを
教てあげたいものです。

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