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0157によって、食中毒に遭遇したようなニュースが
流れてくるようになりました。

0157による食中毒は

1.)感染直後:症状は出なくなった

2)潜伏期間(4~9日):直ぐには症状は出ない場合がある

3)発症1日目:おへそ周辺の激しい腹痛と下痢の症状が現れる

4)発症3日目:出血性大腸炎(出血性下痢と激しい腹痛が発生する)

5)発症7日目:血小板や尿量の減少といった、溶血性貧血神経症状が現れる

このような症状になった場合には、大変困ってしまします。

そこで今回は、0157による感染経路と同時に2次感染などの

原因について調べてみました。

0157 感染経路の説明


O157を含む病原性大腸菌
は、


肉や魚介類、飲料水などに幅広く生息して
いるのです。

また、O157に関しては食品からの感染のほかに、

感染者の便などに含まれている大腸菌からも

感染するという特徴があるのです。

O157の特徴についての説明


O157には、主に次のような3つの特徴があります。

今回は、各々の特徴について説明したいと思います。

0157の強力な感染力について

食中毒の原因としてよく知られている


サルモネラ菌
には、

100万個以上もの数が体内に入って

はじめて感染するのですが、


O157は、たったの100個でも感染する可能性
があります。

そのため、検査をしてもO157の菌を検出するのは、

かなり困難なのです。

0157は強い毒性をもっています。

それは、
「ベロ毒素」
と呼ばれる赤痢菌と

同様の毒素を大腸内で作り出すのです。

子供や高齢者は、

溶血性尿毒症症候群(HUS)を合併することもあり、

まれに死亡につながるケースもあります。

0157は長期にわたる潜伏期間があります。

大腸内で菌が増殖して後に毒素を作り出すので、

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潜伏期間は4~9日間(平均5日)と比較的長いのが特徴です。

そのため、早い段階での感染源の特定ができずに、

O157に感染した食品が流通してしまったり、

調理器具や水などによって感染範囲が

拡大される危険性が高いので特に注意が必要なのです。

O157の治療法の説明


O157による食中毒の主な症状は

出血性の下痢ですから、

主に下痢に対する治療を行いましょう。

  • 菌を増やさないようにするために、抗生物質を投与したり、
  • 安静を保すのも一つの方法です
  • その他には、水分補給を行いながら

    消化にいい刺激の少ないものだけを食べるようにすることが

    良い方法とされています。

    下痢による脱水症状がひどいときなどには、

    点滴を行うことも有効な方法です。

    ※下痢止めはO157菌を大腸内に残して

    しまうことになるために、使わないようにしましょう。

    O157の予防法について

    0157は他の病原菌と同様に、

    熱や消毒剤に弱い性質を持っているので、

    一般的な食中毒と同じように、

    予防法で感染を限りなく防ぐことができます。


    食品はよく加熱して調理し

    なるべく
    長い間は、保管しない
    ようにすることです。

    調理器具や手をきれいにしておくことも大切です。

    O157は、前述したように感染者の便をさわり(大腸菌が手につき)、

    それが口に入ることでも感染しますので、


    家族に感染が認められた場合
    は、

    拡散を防ぐために、トイレや洗面所など、

    患者の大腸菌で汚染された可能性のある箇所を

    徹底的に消毒することが大切です。

    たとえば、トイレであれば水を流す取っ手やドアノブ、

    洗面所であれば蛇口など、


    患者の手が触れたと思える場所を意識的に消毒することが肝心
    です。

    まとめ

    0157による感染経路や2次感染の原因について

    解説しました。

    0157は目に見えない恐ろしい毒をもった黴菌ですので

    0157に侵されないように注意が肝心です。

    今回は感染経路や特徴についてと

    O157の治療法の説明および

    O157の予防法についても説明しました。

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